錦帯橋(岩国市)の架け替え工事

●地元新聞『中国新聞』で紹介された記事


わが家の二人の息子も飛び入り参加!!

《撮影:若本修治》

●赤線の文章を抜粋

「稼ぎ」にはならず
架橋は三年度にわたる大事業。
かかりっきりになる半面、稼ぎにはならない。
「ぜいたくしなければ(生活は)何とかなるだろう」。
自分の仕事はひとまず置いた。
妻も働き始めた。

■岩国伝統建築協同組合
 http://www.axis.or.jp/~daiku/

●錦帯橋の歴史
1673年(延宝元年)6月 吉川広嘉が、創建に向け、鍬(くわ)始め式を行う。

         翌年5月 洪水のため流出

1950年(昭和25年9月 キジア台風で流出

 (この間、計36回の部分架け替え)

《錦帯橋架け替え事業》(平成の架け替え)
 事業主体は岩国市。
 総事業費は約26億円で、渡橋料を積み立てるなどした
 錦帯橋基金を活用した。
 錦川の渇水期にあたる11月から翌3月の間に実施。
 完成までに3年かかった。
 部材は新潟のマツ、長野のヒノキなど、約410立方メートルを使用。
 約12億7000万円で購入した。

どうして、これだけの技能を持った大工さんたちが
十分な生活費が稼げない賃金で
この事業をさせられているのだろう・・・

上記の予算は、いずこへ…!?
これが、建築業界の問題点かも。