『欠陥住宅を防ぐ7つの「自己防衛策」』
<無料小冊子(PDF版)>

「あなたの住宅は欠陥です!」 

入居して数ヵ月後にプロから指摘されたらあなたはどうしますか? 
「まさかぁ。うちの家に限って・・・」 あなたは否定するかも知れません。 

でも、「住宅の6割は欠陥です!」と聞いたらどうですか?

決して誇張ではなく、欠陥住宅の調査や新築検査を数多く行なっている弊社パートナーの検査員(一級建築士)や私自身の実感です。

最近、かつての一流企業の不祥事が相次いでいます。
それは、一部の担当者によるミスや事故というよりも、組織ぐるみによる不祥事隠しが発覚し、経営トップにまで及ぶケースが後を絶ちません。

金額が大きいのに、性能も、金額の内訳も不透明な住宅にだけ、設計ミスや工事中に不具合が生じないと考えるほうが不自然です。

住宅業界専門のコンサルタントとして現役で活躍する筆者が、業界の裏側と消費者に出来る対策をまとめました。この小冊子で、将来にわたって長く住める「快適な住宅」を手に入れてください。

なお、この小冊子の購読は無料です。ご請求は今すぐ!!

欠陥住宅を防ぐ
7つの自己防衛策

(PDF版)

コンストラクション・マネージャー
(中小企業診断士)

 若本 修治

<A4 30ページ>


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限定200部とさせていただきます!ご了承ください)

【もくじ】

  1. 第一の防衛策    >> 設計段階から、第三者のチェックを入れよう!
  2. 第二の防衛策    >> 何ごとも基礎が大事!!建てる前に必ず地耐力検査を行なおう
  3. 第三の防衛策    >> アンカーボルトは基礎と土台を緊結する要!
  4. 第四の防衛策    >> 壁を塞ぐ前に、構造材の取付け強度を確認しよう
  5. 第五の防衛策    >> 雨漏りのリスクは屋根形状でチェックしよう
  6. 第六の防衛策    >> 壁体内で結露しないために、断熱と防湿が大切!
  7. 第七の防衛策    >> 健康被害に遭わないためには、使用建材をチェックしよう!


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